光の生命体

2013年3月9日 日常
結局闇夜を照らすのは光である。

光の生命体によって、すべてが丸裸になってしまうのだ。

残酷で、熾烈

その峻嶮を乗り越えて、光は瞬く間に輝きを放つのだ。

いっとくが、悪は、ない。

善か、そうでないか、だけだ。

本当に、悪と、世間がみなしているものは、実はそれをブレイクスルーしている。

お前らが勉強不足なだけだ。

知らんぷりしているだけだ。

簡単に悪と割り切るのは、思考を止めている。

本当の悪は、無関心であると思う。

それに心を働きかけているだけで、もう、俺は、善的行為に近いと思う

そのことを考えてやるだけで、いい。

それだけでも、善じゃないか。

ハードルあげすぎている

知らねえふり、から、痴呆が始まる。

かかわるのが面倒だから。

思考もしなくなるし

体も動かさない




つうか、どうでもいい

終わり

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